ふっふーん☆

うふふーvv(´ω｀*))
えへへぇーvv(´ω｀*))))

今の僕は～テンソンいい感じだぞ～？☆
バイト8時間シフト(14時-22時)のあとだけど～ぐったり○|￣|＿ぢゃないぞ～っ？☆
ちなみにさっきまでは～ってゆうかバイト直後は～ぐったり○|￣|＿だったぞぉ～っ？☆
てゆ～か～テンソンが～

お　か　し　い　ぞ　☆☆☆(←全壊)





………はぁ(←戻った)
や、うん。疲れたけどね。今日は土曜日だからさ。
「明日学校…！orz」っていう追い詰められた状態じゃないからさ。ね。うん。

昨日は全然家で活動しなかったからな～～～
というのも、↓の日記で苦しんでた「小論文」のせいですよ～～～
だって一昨日は徹夜だったから。昨日は眠すぎたもん。
家帰ってきてゲームして(…)寝たよ。16時間くらい寝たよ。マヂで。
一昨日は↓の日記を書いたあと、まず風呂へ入り、予想通り2時間寝まして、午前2時から小論文を書き始めまして、そして気付いたら朝でして、登校時間でして………(゜∀゜)
いや頑張ったんだよ。頑張ったんだけど、わずか5時間で無の状態から15ページ書こうというのが無謀な挑戦だったわよ。
案の定終わらず、10ページ弱しか書けず…orz

PCで書いてたんで、とりあえずその10ページ弱を印刷して登校。
そして3時間目くらいまで頑張ってみたけど(授業中)、やっぱムリ。
でも今日出さなきゃ評価1だし…あの先生怖いし………

そして覚悟を決めて担当の元ヤン(本人曰く)先生のもとへ。
まぁ私ですからね。それなりの作戦は練っていきましたよね。

***

秋「あの～、(終わっていない小論文を差し出しつつ)コレ書いたんですけど～…(´∀｀*)」
先「おう。(手を出し)」
秋「(小論文を渡さず)(´∀｀*)ｴﾍﾍ」
先「…何よ(真顔でちょっと切れ気味)」
秋「(まだ渡さず)書いたんですが～あのぉ～…(´∀｀*)ｴﾍﾍ」
先「何！」
秋「………パソコンで書いちゃって～(´∀｀*)ｴﾍﾍ(印刷した小論文を見せ)」
先「…はぁ？(小論文を確認)」
秋「やっぱダメですよね～～～(´∀｀*)ｴﾍﾍ(ウンって言って…！)」
先「…(確認中)」
秋「いや(既定の原稿用紙に)清書しようと思ったんですけど～なんてゆうか～～～(´∀｀*)
(心の声:そんな見ないでじっくり見ないで終わってないのバレる…！)」
先「………」
秋「書けなくて～(´∀｀*)ｴﾍﾍ(心の声:…見るな――――!!!)」
先「………」
秋「ダメですよね～～～(´∀｀*)ｴﾍﾍ(心の声:イイって言わないで終わってないの)」
先「お前バカじゃねぇか」
秋「いや～だって～～～(´∀｀*)ｴﾍﾍ(心の声:イイって言わないで私に時間を下さい)」
先「普通原稿用紙に書くだろ」
秋「…ｳﾝ(´∀｀*)(書くから！書くからやり直しって言って…！)」
先「お前だけ皆と違う用紙で出すわけにいかねぇだろ」
秋「…ｳﾝ(´∀｀*)(そうだよねそうだよねウンウンウン)」
先「…お前ちゃんと書け。月曜日でイイから。」

秋「…(´∀｀*)」

(↑心の中:…っしゃあ!!!(*｀■皿■)ゞ=3)

***
笑顔で頑張った甲斐がありました。得意の笑顔で。(´∀｀*)ｴﾍﾍ←これ大事。
あーーーマヂで助かったーーー(っ■〒*)ｱｧｧ
先生半分キレてたけど良かったーーーー(っ■〒*)ｱｧｧｱ

…と、ゆーコトでこれからゲームしてから(…)あと5ぺーじ頑張ります。